四季旬語
スペーサー
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銀杏(ギンナン・イチョウ)
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天気は晴れなのに青い空が見えない!
1960年代後半から70年代にかけての東京。光化学スモッグの影響で目や喉が痛くなるつらい日々でした。
でも走ってました。陸上部だから(笑)
「東京に青い空を取り戻そう」のキャッチフレーズで都民の心をつかんだ知事さんがいらっしゃいましたね。
最近の韓国。pm2.5汚染が深刻です。
街中が灰色です。
韓国ではpm2.5のことを『ミセモンジ・ニンニク空白と言います。
直訳すると『微細ホコリ』になります。生々しい表現ですよね。空白
天気予報よりもミセモンジ注意報!
車両規制、石炭火力発電所の一時停止、人工の雨を降らす試み等をしてはいますが、果たしてその効果は?
そろそろ黄砂も飛んでくる時期です。pm2.5と黄砂のダブルなんて、考えただけでも恐ろしいです。
マスク必須です!
のらぼう菜
春の野菜『のらぼう菜』を初めて食べてみました。
東京多摩地区でよく栽培されているアブラナ科の野菜です。
味は甘くて花茎も柔らかく、鉄分、ビタミン、食物繊維も豊富とのこと。苦みがないので野菜をいっぱいとってほしいお子様におすすめですよ。
調理はおひたし、炒めもの、天ぷら、なんでも合いそうです。
のらぼう菜
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薬念研究所 所長 ジョン・スヨリ
2019年3月15日





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